郵便局は障害者向けの割引郵便物のダイレクト-メール悪用の話が昨日くらいに問題になっていたが、それより前に無駄なことがある。かつて「書籍小包」として、若干割引きになっていたものが「冊子小包」となり、さらに現在は「ゆうメール」に改名された。

冊子になったときは「つづってあれば本以外も一応対象にしましょうよ」となって、ゆうメールは「DVDやCD-ROMも…」ということだから、一応納得いくことはいくのだが、短期間に2回も改名したため、昔のハンコが重複するので、捨てることにした。

また「ゆうメール」サービスが「佐川ゆうメール」という佐川急便がまとめて郵便出してくれる(大量割引きの分安くなる)サービスと名前が重複してるんだよなぁ。
郵便局のサービスのほうが優位にならざるはを得ないんだろうけど、後出しじゃんけんみたい。なんだかなぁ。