親にもらったブラザーのアイロンも20年選手になってきたので、もう少し小さいものに買い換えようと思って思い切って処分。アイロンで思い出すエピソードは、なんだかはしかにかかったような片思いをしながら、学校の研修で青梅のみたけ山荘に泊まったのだが、どうもアイロンを付けっぱなしにして部屋を出たと思い気が気でなかったことだ。結局大丈夫だったのだが、そうでなければアパートは全焼である。
今ではいい思い出だが、10年くらいたってから、同窓会で当時好きだった人にお酒をついでもらったのだが、全然好きじゃなくなっていて驚いた。やっぱりはしかだったんだね。