韓国の馬場洞といういわゆる食肉市場のいちばん奥には、バラックが集まったような、不思議な焼肉店街がある。
そこでうまい肉を食っていると、なぜか美女と野郎がセットで入っては飴を配っている。飴には、店の案内が。そして野郎店長は名刺と割引券を。

金券で7万ウォンということは約5000-7000円の金券ということですね。
しかしなんでこんな立派な金券を作るかな。確かに捨てづらいですね。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック